相手は鏡というけれど・・・

 

人との関係で見せられるものを

どんどん整えていくうちに

 

本当の自分と、どんどん繋がり

新しい世界が動き出す。

 



感情の扉

出来ない人を見ると、イライラ、カッとなる

 

 あー、キツイことを言っちゃった!

 

あの人の言い方に、カチンと来る!

 

気が付いたら、いつもの戦闘モード

 

常に、周りの人の顔色が気になる

私、どう思われているのかな?

 

断れなくて、あとでモヤモヤ

 


私は、何に反応してるの?

何を恐れて、何を守ろうとしているの?

無意識に自分に制限を設けているものは何だろう?

 


自己理解の扉

 人と比べてみることで

自分の個性や特性が、理解できることもある。

 

人と比べて見たときも

自分も相手も「それでいいよね」

広い心で、ぜんぶを肯定していきたい。

 

 


 

本当は、どんな状態でも完全な「私」

それなのに・・・

 

不足や欠乏のきっかけになった 体験て何だろう?

自分をみていくきっかけにしたい。

 


共同創造の扉

自分が変われば、相手も変わる。

 

学習などを教えるときも

介護や介助の場面も

カウンセリングなども

セッションやグループワークでも


自分が変われば、あれれ? 相手も変わってた。

 

結局は「私」の問題だった???

そんな不思議な体験も多いなぁ。

 


相手は、自分の中の「わだかまり」の象徴なのでしょうね。