感情から自由になる EFTタッピングセラピー
EFTは、頭や顔をタッピングしながら、感情を自由にしていく方法です。
感情はコントロールできませんが、
手放していきたい気持ちを言葉にしながらタッピングすると、あら不思議
嫌な気持ちが薄れていったり、どうでもよくなったりするんです。
ネガティブな感情が薄れていくと、行動がかわるだけでなく、何を大切にしているのかが浮き彫りになったり、心の底の本当の気持ちを理解できるのも嬉しいことです。
慣れれば、子どもさんから年輩の方まで誰でもできるEFT。
興味が湧いたら、ぜひいちどしっかり習ってみてください。
EFTを習うには ⇒ EFT-JapanさんのHPより講座を受けてみてください。
レベル1(セルフケア、自分にタッピングするときの基礎知識を学びます)
レベル2(身近な人にタッピングしてあげるときの基礎知識を学びます)
EFTの体験をされたい方、感情を自由にさせて軽やかに夢を叶えていきたい方は
私かよさんと一緒にタッピングしましょう。対面セッション、オンラインセッション(Zoom)で体験できます。⇒ 個人セッション
EFTは、Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)。
体のエネルギー(日本や中国でいう「気」)を整える事ことによって、感情的な苦痛やストレス又それに伴う身体的症状を解消するテクニックです
現在、EFTは、従来のセラピーに比べ、迅速で、安全に効果を生み出せるという事から、心理療法の世界でも注目されています。基本的な方法は、解消したい感情的、精神的な問題を言葉に出しながら、主に顔や胸周辺のツボを指で軽く叩くだけです。
又、EFTの大きな特徴は、誰でも身につけられ、自分自身で出来る事です。
但し、深刻な問題を抱えている場合には、常識から判断して、プロに援助してもらう事が大切です。
EFTは、ロジャー・キャラハン博士(TFT創始者)の、「感情的な苦痛は、心身のエネルギーシステムの混乱によって生じる」という発見に基づいて、アメリカ人のエンジニアである ゲアリー・クレイグによって開発されました。現在まで以下のような問題に対して効果を挙げています。
*依存的欲求の解消(煙草、薬、アルコール、特定の食べ物等)
*各種のアレルギー
*怒り
*不安やパニック発作
*呼吸困難
*おねしょなど、子供の問題
*強迫的衝動、強迫観念
*鬱、悲しみ
*何かを失ったための悲嘆
*罪悪感
*爪を噛むなどの癖
*不眠
*ネガティブな思い出
*悪夢
*各種肉体の痛み
*外傷後ストレス障害(PTSD)のストレス
*優柔不断(先延ばしの癖)
*性的虐待の問題
*薬による副作用
*各種ストレス
(及び上記に関係のある体の痛みや不快感)
又、以下の事を高めるためにも効果を挙げています。
*集中力
*自信
*感情のコントロール
*病気の治癒や回復
*仕事、学校、趣味などでのパフォーマンス
*人間関係
*リラクセーション
*自分に対するイメージ、自己認識
● eft-Japan のホームページ には 無料の資料があります
(子どもにもわかりやすい動画、無料のマニュアル、セットアップフレーズ集、EFTの手順&動作紹介動画
ビジネスへの応用の小冊子、サーファーのためのEFT小冊子など)
おすすめの書籍
東洋医学に基づいています。
頭や顔のツボをやさしく刺激して、その出来事があったときに乱れてしまった気(エネルギー)を整えます。
日常的な蓄積されたストレス(イライラやもやもや)のメンテナンスから
からだの痛みやかゆみ、不快感にまつわる感情をケアすることから
過去の苦い経験や深いトラウマを解放することにも効果的です。
注) からだや心に溜めている、手放したい感情を解放します。
治療行為ではありません。ストレスが解放されるので、継続するとからだにもよい変化がみられます。
医療機関にかかってらっしゃる場合は、勝手に自分で治療を中止しないようにしてください。