積極的な健康法で、人間的な成長を促進するレイキ。
「どんな場面で使っているの?」
「どんなときに役に立つの?」
受講生さんたちも含めて、日常の活用場面をお聞きしました。
朝起きたときに
朝起きたときに、レイキのエネルギーを シャワーのように たっぷりと浴びて、からだの隅々まで レイキのエネルギーで満たしています。
頭もスッキリして、気持ちよく1日をはじめられます。
お腹がすっきりしないときに
お腹がスッキリしないとき、下腹部に手を当てます。シンボルを使うこともあります。しばらくすると、トイレに行きたくなったりします。
からだを労っています
便秘だった時期が長かったので、すっきりお通じのあとに、お腹のあたりにレイキを流して「いつもありがとう」と言ってます。
眠れないときに
レイキをはじめてから、寝つきもよいのですが、たまに眠れないときに、セルフヒーリングをします。寝ようと焦らなくても、ポジションに手をあてていると、いつの間にか眠りに落ちています。
友人がしんどそうにしていたときに
友人の話を聞いていて、たいへんな状況だということがわかった。その問題を乗り越えていくのは、彼女自身ではあるのだけれど、話の途中から彼女の背中に手を当ててヒーリングをすることに。。。こちらが応援できるのは、レイキのエネルギーで満たすことだけでしたが、少しでもほっとしてもらえたり、安心感を思い出してもらえたのなら、よかったなぁ、と思いました。
遠隔ヒーリング
友人が入院したり、突発的に体調を崩したときに、遠隔でエネルギーを送ります。
もちろん、可能な限り本人にも伝えています。
エネルギーに敏感な人は、あたたかい感覚や柔らかいエネルギーを感じるようです。
施術のときに
レイキを使っているという意識はないのですが、これまでと同じ施術をしても、手が触れているから、必要に応じてレイキのエネルギーが流れているのでしょうね。お客様の反応がよいです。
リラックス度合いがあがるみたい。
お見舞いのときに
お見舞いに行くとき、たとえば病状が末期とかだと「どんな顔で会おうか」「何を話せばいいのか」色々と考え、深刻な雰囲気になりますよね。
でも、レイキができるようになってからは、ただ傍にいて、手を当てることで、多くの安心感や穏やかさを与えられることがわかるので、落ち着いて満ちた時間を過ごせるようになりました。
喉が痛いときに
喉がイガイガしたり、咳が止まらなくなったとき、喉を覆うように手を当てます。
基本ポジションのひとつですが、20秒~30秒ほど手を当てていると、収まってくるのが嬉しいです。
ぶつけて痛かったときに
足をドアの隅でぶつけて痛かったとき等に、手を当てます。レイキができる前からやっていることですね。でも、手を当てたときの安心感があるし、穏やかになるまでの時間が短い。
目が疲れたときに
パソコンを使いすぎたとき、スマホの画面を見すぎて目が疲れたときに、手を当てます。
しばらくしていると、じわーっと目の周りが緩んできます。じんわりと温かくて、ほっとします。
探し物を見つけるときに
アイデアが欲しいときに
問題の答えが欲しいときに
レイキができるようになる=直観が冴えてくるので、問いを宇宙に投げると、ある場所がふと閃く。そんなことも増えてきます。 注)答えが来るまでには時間差があることも多いです。
出会う人、目の前の人を応援するときに
「この人に、雪崩のようにたくさんのよきことが降り注ぎますように」斎藤一人さんが本でおっしゃっていたことを、レイキを使ってやっています。
社会的な活動をされている人にも「どうか、この方が守られて、本来の活動ができますように」とも願います。
TVを見ながら手を当てます
日々、元気に過ごせて、どこも問題はないのだけれど、日常生活や仕事の中でエネルギー(氣)が消耗してると感じることも多いです。
そんなときは、早めにセルフヒーリングです。
TVを見ながら、寝るときに、昼寝のわずかな時間など、積極的にエネルギー(氣)を充電できているのが嬉しい。