私たちは、自覚なく 5次元の体験 をしています。
たとえ瞬間的にでも、次のような場面や体験、あなたも経験されてませんか?
1)特にがんばっていないのに、物事が最善の流れに乗っていく
2)好きなことをやっているだけなのに、なぜか目の前の人に喜ばれてしまう
3)「どうしたらいいんだろう?」と疑問が浮かんだら、そのあと ちょうどよいタイミングで、答えが来る
・人の言葉を介して
・ふと目にした雑誌の文字にヒントがあった
・たまたま開いたサイトに求めていたことが書いてあって
・画面に現れた「おすすめのYouTube」が役に立った
・街の看板 をみて「そういうことね」とわかった etc
4)シンクロシティ(都合のよい偶然)が、次から次へと起こる
5)時間が長くなったり、短くなったりする
・「絶対間に合わない」のに、なぜか間に合った
・奇跡的に締め切りに間に合った
・集中して取り組んでいる(快の)時間が、不思議と長かった気がする
6)問題があったけど、気にしなかったら、いつの間にか解決していた
望みを実現するためには、必要なことや 具体的な対応など 行動も大切になりますね。
ただ「イライラ、むしゃくしゃした状態」で取り組むときと、ご機嫌でさらっと肩の力の抜けた状態で取り組んむときと、途中の経過 や 得られる結果 も、まったく違っていませんか?
「ツイテルこと」「嬉しいこと」「ラッキーなこと」があったとき、「あれは偶然、都合のいいことが頻繁に起こるはずがない」と 思ってしまったりするのですけど、自分をいい状態に保つことで、最高のパラレルの体験を自分で選び直せます。