持って生まれた個性を活かす

 

私たちは、生まれる前に「自分の個性」や「両親」を選んで生まれてきているそうです。 ⇒ かみさまとのやくそく

 

その前提を100%肯定するなら、たとえいま「なんとか変えたい」自分の性格や特性も、必要だからと、わざわざ選んで備えてきていることになります。

 

とはいうものの、これまで生きてきた中で、私たちはずいぶん傷ついて、癒しきれてない中で、様々なものを積み上げています。

 

だから

変えられるところは、生まれたときのニュートラルな状態にもどし、

変わらないところは、ギフトと受けとり、おもしろがったり、活かしていきます。

 

内側を癒しながら、整えながら、自分で自分を育てなおしていきます。

いま、今世選んだ特徴を活かしきれていないと感じる方も、少しずつ自分を癒して整えることで、本来持っている素晴らしい本質が、どんどん開いてくるようになります。 

 

注)変えられるところ・・・反応、行動、思考の癖、習慣、etc

  変わらないところ・・・生物的な特徴

 


使命(魂の使い方)

 

今世「私」は、何をやるために生まれてきたの?

 

こちらのサイトに来られた方は、そんな問いを持たれた方も、決して少なくはないでしょう。もしもあなたが、自分の個性や特性から来る「困難な出来事」に直面されているならば、あなたが体験されていることと、これから乗り越えていかれることが、少なからず、あなたの使命に関わってきます。

 

直接的に関係することもあるのでしょう。長い目でみて、乗り越えた先、毎日をたのしく過ごされる中で「だから私は、この特性を選んできたのか」その意味や内容に、ふと思い当たることも出てくるはずです。

 

使命といっても、特別なものではなく、ごくごく当たり前の些細なことかもしれません。自分をメンテナンスしているうちに、繊細な豊かさや繊細な部分のすばらしさに気づける感性も、どんどん磨かれてきます。

 


自分の個性を、乗りこなす

 

私たちは、生まれてからあと、自分の「からだ」とか「心のこと」しか、体験したことがありません。

 

当たり前と、思われるのかもしれないですが、これが車だと違います。

普段、乗用車に乗っていたなら、たまにジープに乗ってみると、乗り心地はもちろん、ハンドルの感覚やアクセルやブレーキの踏んだ感じや、すべてのことの感覚が違っていることに気が付きます。

 

同じ乗用車に乗り換えてみても、車種によって、車によって、いろんなところでて癖が微妙に違います。車なら、客観的にわかります。

 

でも、「からだ」になると、乗り換えることはできません。

私たちは、生まれてこの方「自分自身のからだ」のことしか知らないし、ましてや人が、どんな場面で工夫したり、どんな風に取り組んでいるのか、本当の意味で理解することはできません。

 

「見てたらわかる」「聞いたらわかる」と思われるのかもしれないですが、それはあくまでも、車を外からみただけであって、運転の操作の感じ方だとか特徴などを理解したものではありませんよね。

 

今世、私たちが選んだ「からだ」が、ある分野に力を発揮する、特徴的な個性を持っているならば、その特徴を活かしていけるのは、「私」しかいないということになります。(周りの人の助けも要るけど、主導権は「私」です)

 

自分の特徴を理解して、あるときは不便さも受け入れつつ、素晴らしい特性を活かせるよう、自分の個性をしかっりと、乗りこなしていけたらよいですね。

 

私たちは、これまで何度も生まれ変わって、いろんな経験をしていても、今世の「からだ」の特徴で生きてきたのは、今世限り。

 

「私に生まれてよかったな」

 

喜びから、日常の体験ができる瞬間。当たり前だけど素敵な時間を、たくさん味わえますように。