潜在意識のこと

 

・ 感情をコントロールするのがむずかしい

・ やりたいことなのに、行動になぜかブレーキがかかる

・ わかっているのに、いつものうまくいかないパターンを繰り返す

 

私たちが生活していく中で、頑張り や 努力 では、変えにくいことってあります。

いつも繰り返している行動 、思考パターン、ある出来事に出会ったときの感情や反応 などです。

 

私たちが、無意識に持っている 習慣 や、価値観考え方 は、潜在意識にあるプログラムが自動的に反応した結果です。潜在意識は、とても大きくて、力もつよいので、意思の力でこのプログラムを変えようとしても、思うようにはなりません。そこで、習慣を変えたり、行動を変えたり、才能をを引き出したり、望む人生を歩もうとするときに、潜在意識のプログラムを変えるための様々な方法が、セラピーや自己啓発のワークの中で、使われるようになりました。

顕在意識 と 潜在意識

私たちの意識は、氷山によく例えられます。

氷山の海の上に見えているところが意識できているところ。顕在意識。

海の中の膨大な部分が、潜在意識です。

 

顕在意識・・・意識しているところ、気づいている部分(3%)

       思考、理論、意識、

 

潜在意識・・・意識していないところ、意識できない領域、無意識(97%)

       抑圧された感情、感覚、記憶、願望、インスピレーション、アイデア


 

普段、私たちが、思考で考えたり、気づいていたりしていること(顕在意識)は、私たちの身の周りにある情報のわずかな部分でしかありません。さらに私たちの 行動、思考、感情などは、無意識(潜在意識)の影響下 にあります。

 

 

例1)苦手な人(キツイ口調で指示する上司に、いつも反発してしまう) ご両親は厳しい人でしょうか? 幼いころ、親から一方的に指示されたり、怒鳴られたりして、自分の言い分を聞いてもらえなかった経験から、キツイ言い方や威圧的な態度に接したときに、自動的に反応してしまっている可能性があります。

 

 

例2)犬が苦手(小さいかわいい犬でも苦手) やはり幼いときに、犬に追いかけられたとか、急に吠えられたといった出来事を経験されていはいませんか? 意識では忘れていても、潜在意識にはしっかりと覚えています。潜在意識は、私たちを危険から守り、生き延びさせるために、無意識に反応してくれています。

 

 

例3) 好き嫌い、理想の人、あこがれの人、モチベーションがあがる場面